足場が組まれ

大工職が朽ちたりひび割れて使えない板材を交換したもようです。

蔵の漆喰部分は、左官職が仕上げを待つばかりのようです。

塗装担当の弊社は。

他業者とぶつからない箇所からWPステイン１回目を塗装していきます。

今日はここまで。株式会社佐藤塗装所。

ご覧のとおりお隣のお宅がなくなり北側の外壁が露わになりこのような姿です。ゼネコンさんの監督から招集がかかり見積りに伺いました。

木製の板、モルタル、アイジーサイディング、漆喰といろいろな素材が重なり合う外壁となっております。

漆喰が黒いのは汚れではなく、戦時中に炭を塗った痕のようです。

最終的にどのくらい綺麗になるのか楽しみですね。

株式会社佐藤塗装所。

通称ドレンパイプと呼ばれる雨樋の塗装依頼です。

亜鉛メッキですので専用の下塗り塗料を塗装いたします。

下塗り完了です。

そして翌日足場が解体され。

翌々日上塗りです。

外壁に色を合わせ、１回目塗装中。

そして午後から上塗り２回目を塗装し、

色作りもピッタリ、美しく仕上がりました。

株式会社佐藤塗装所。

昨日は下地調整まで進みましたが、本日は･･･。

仕上げ塗装です。

2回塗し外壁塗装完了です。足場を解体したら。

美しく蘇った外壁が現れました。

上手く補修されています。

施工前のこの画像と比べて見れば一目瞭然ですね。

綺麗になった外壁を見て施主様もご満悦です。

株式会社佐藤塗装所。

早速、自社で足場を組み立てまして作業に入ります。

浮いていた塗膜を除去した後透明な下塗りを塗装して乾燥させます。

そして、剥がれた外壁材のパターンを周辺の模様と同じように凹凸状の模様を作っていきます。

つづく。株式会社佐藤塗装所。