2月28日、寒気が抜け雪ではなく雨が降るようになり雪おろしの作業も終わりかなと思いましたが、昨日依頼の電話がありました。

北向きの玄関のお宅です。

雪庇がありますね。

雪止めがないようです。屋根が折れそうな状態です。

屋根に登れば110センチ程度はありました。

雪おろし作業は完了いたしましたが、屋根がこのような状態になっていました。残念です。

本年の雪おろしの受付は終了させて頂きます。株式会社佐藤塗装所。

こちらのお宅は北側道路に面しており家の前には道路の雪が堆積しております。

軒先がだいぶ出ていて柱もないために施主様はかなり心配しておられました。

1ｍ程の積雪です。

3人で約半日の作業。

下ろした雪もそれ以上置けないため、トラックで往復10回ほど行き捨て場に排雪いたしました。

株式会社佐藤塗装所。

2022年2月24日。本日は4軒の雪下ろしを行ないました。休憩をしている暇もありません。次から次へ黙々と雪下ろしに励んでおります。

玄関右の谷の部分の雪庇が物凄い状況でして、「屋根が折れるんじゃないのか」と緊急の依頼でした。

作業中。

かなり軽くなりましたね。家の方は大変喜ばれていまして、夕方までかかりましたがやり甲斐がありました。

お困りごとはお気軽にお問い合わせ下さい。株式会社佐藤塗装所。

2022年2月21日。昨日から発達した低気圧の影響でまた20㎝近くも新雪が積もっております。本日は先週にご依頼頂いたとある会社の社屋の雪下ろしに伺いました。

北側は下から見上げると1ｍ程ありましてご覧の状態です。

駐車場に落とした雪はこちらの会社で片付けて下さるとのことで、作業的には楽ですね。

1階は2階の雪も加わりかなりの重さです。

ただひたすら雪との格闘です。

10分後、こんなに綺麗になりました。

明日も雪下ろしの依頼の電話がありましたので、安全第一で頑張ります。

株式会社佐藤塗装所。

2022年2月9日。

上山市内ではやや積雪は減ってきていますが、ただ場所によってはそうでないところもあるようです。この時期になると雪だけでなく氷の厚みが凄いことになっています。計測すると15㎝はあります。

お客様はお隣の小屋が雪の重みで崩壊したことで「自分の家も不安だ」と心配されたおりました。

3人でドンドン作業を進めていきます。

厚い氷も御覧のように除去いたしました。この辺りがプロの雪下ろしの技なんですよ。カラッと軽くなりました。

依頼主が心配していたこの物置も・・・。

御覧のとおりです。

弊社は塗装同様、雪下ろし作業も安全第一をもっとうに効率的な作業で短時間で終わり、結果的にお安い値段ですみお客様に大変喜ばれております。

お気軽にお問い合わせください。株式会社佐藤塗装所。

本日の雪下ろしのお宅はこちらになります。それほど多くには見えませんが･･･。

建物自体の構造が雪の重みに対して不安定な造りですので、依頼主も心配しておりました。

2階完了。

3人で1日がかりで夕方ようやく雪下ろし＆排雪作業完了です。

株式会社佐藤塗装所。

県外在住のご子息からの依頼です。メールで連絡のやり取りをし本日雪下ろしです。

北側の隣地が近いので難易度が高い作業でしたが･･･。

雪止めがアングルでないとか予想外の事がありましたが、なんとか雪下ろし作業終了です。

ちなみに下ろした雪の状況です。

株式会社佐藤塗装所。

毎日の雪下ろしで身体が悲鳴を上げていますが、お客様のために本日も頑張ります。

このような状態でした。その中でお客様が1番気にしていたのは･･･。

車庫の屋根からせり出した雪庇でした。それにあたって当社でも専用の道具を用意して雪下ろしにのぞみました。

透明なポリカネートと呼ばれる波板は立ち位置により破損する場合もあるので慎重に作業を進めご覧のように軽くなりました。

お客様から「流石、プロの仕事は違いますね」とのお言葉を頂きました。有り難うございます。株式会社佐藤塗装所。

本日はダブルヘッダーです。

上山市内とある医院の屋根になります。

いわゆる陸屋根と呼ばれる平らな屋根です。パラペット式で危険ではありませんが、逆に排雪には大変な屋根です。

屋根と屋根の間に山になるほどの雪がありましたが・・・。

人海戦術でご覧のようになりました。

本日2軒目の雪下ろし完了です。株式会社佐藤塗装所。

「台所の屋根が大変なことになっている」と50年前からのお得意様にお電話を頂きました。

寄ってみると、確かに雪自体がずれ落ちてきて下の部分は厚く氷になっています。

取り敢えず上の雪を除去しました。

左側から氷を撤去中。

ようやく除雪＆除氷作業終了です。

本日の1軒目完了です。

株式会社佐藤塗装所。