こちらのお宅の外壁塗装で一番最初に手を付けるのは角柱風にみせているミュールコート仕上げのこの部分です。
濃厚な専用樹脂をコテで充填していきます。
弊社は左官工事も承っております。
施工直後は白く濁っていますが。
このように美しく蘇りました。
これでまた30年程度は長持ちしてくれます。
色々な施工やっています。株式会社佐藤塗装所。
〒999-3135 山形県上山市南町7-5
こちらのお宅の外壁塗装で一番最初に手を付けるのは角柱風にみせているミュールコート仕上げのこの部分です。
濃厚な専用樹脂をコテで充填していきます。
弊社は左官工事も承っております。
施工直後は白く濁っていますが。
このように美しく蘇りました。
これでまた30年程度は長持ちしてくれます。
色々な施工やっています。株式会社佐藤塗装所。
とあるお宅で灯油タンクの塗装の依頼があったのですが、地面に直置きだったせいで足元が朽ちはじめていることが判明いたしました。
灯油タンク自体を交換する選択もありますが、そのまま使用するならば足元の補強が必要です。
その工事も弊社で施工いたしました。
地面を整地し型枠を組みます。
生コンを流しました。
てんばを整えて。
後日乾燥を確認し、型枠を外し 左官工事完了です。
写真はありませんが、灯油タンクは綺麗に塗装いたしました。
何でもやります。株式会社佐藤塗装所
屋根塗装が完了したので、外壁の下地づくりからです。
浮き部分をハツリます。
↓
↓
鉄筋が爆裂の可能性もあり。
防錆処理をして
↓
かなり深いので、一度モルタルを充填しておきます。
↓
ここの間写真が探しても見つかりません。
↓
完成写真です。
その2
もうモルタルがはく離・落下しているところです。
↓
足場が組まれてそばで見れば。
だいぶ劣化が進み、深くえぐれた状態ですね。
↓
鉄筋に錆び止めを塗りました。
↓
モルタルを塗り乾燥したじょうたいです。
左官工事は社長職人の私が施工します。
今回も上手く施工できています。
完成写真がコチラ。
完璧な施工です。
綺麗によみがえりました。
株式会社佐藤塗装所
山形市内のとあるお宅です。
屋根の見積に伺いました。
最後に塗装をしてからだいぶ時間が経っていると思えます。
早めの塗り替えをお勧めしたのは当然なのですが・・・。
「もう一つお願い」と依頼されたのは、こちら。
玄関のポーチ床のモルタルがひび割れて、水を吸い、凍結を繰り返し、最後は剥がれてきた。そんな状況です。
お客さまからしてみれば、こちらの方が頭の痛い問題なんだと思います。
本職はもちろん塗装職人なわけですが、自称多能工の自分はお受けいたしました。
完成写真がコチラです。
最初から最後まで社長の私が心を込めて施工しました。
作業してみると、いがいに奥深くまで浮いていまして思わぬ大工事になりました。
でも見積以上の金額は頂きません。
誠心誠意 株式会社佐藤塗装所。
ちょっと前の仕事ですが、お電話を頂いて決まった仕事です。
でも塗装の仕事ではありません。
雨樋の取り換えの依頼です。2階の集水器やエルボなど蛇腹部分から水が漏れてきています。
足場も必要ですし、自前の足場がないと大変です。そんなことで弊社へ依頼された模様です。
新品に交換するのと足場架設する時間とほぼ同等の時間がかかりました。
そしてもう一つの依頼は、ミュールコート。
日当たりがよく水もよく掛かるので樹脂分が劣化して骨材がポロポロと取れかけています。
樹脂だけを重ねて再生します。
完全に乾燥していませんのでまだムラのように見えますが、美しく仕上がりました。
またこれで数十年長持ちすることでしょう。
足場屋のように足場を架設し
板金屋のように雨樋を直し
左官屋のように鏝仕上げ
よろずやのようです。
何でもやります(株)佐藤塗装所