先日からのアパートの塗装は無事終わりました。

外構工事の一環として、板塀の塗装を行ないました。

ここはとある木材加工場です。

組み立てる前に塗装していきます。

４面を塗装するので見た目以上に手間がかかります。

数日後、大工が組立てて笠木トタンが載り補修塗を行ない

深みのある黒色に仕上がりました。

（市内の塗装屋が弊社の仕事ぶりを盗み見ていますので材料の詳細は伏せさせて頂きます）

株式会社佐藤塗装所。

本日朝から吹付け作業です。業界の方ならお分かりになると思いますが、Eタイルの小粒吹きを行なっております。

乾燥後、トップコートは近隣の皆さんに配慮してローラーにてとそうです。

上塗りを２回塗装して完了です。

そして翌日・・・。

引き続き軒天を塗装し。

外装工事完了いたしました。この時期にしては天気に恵まれ完璧な仕上がりです。

もちろん後日、検査は一発合格でした。

株式会社佐藤塗装所。

本日から３人で乗り込みました。

３×10板は機械打ちですのでパテ処理をし、平滑していきます。（この作業が仕上がりに差が出ます）

養生作業も完了しています。

下塗りも完了しこの日の作業終了です。

ではまた明日。株式会社佐藤塗装所。

施工にあたり現場監督との打ち合わせのため初めて現場にやって来ました。

通気工法の下地が出来上がっていましたが、まだサイディングは張られていませんでした。

数日後、サイディングが張られ、窓周りのシーリング中ですね。

板金屋が破風板を包み、軒樋を設置後、速やかに外壁吹付けにとりかって下さい。と現場監督に指示を受けました。材料の発注をし機材の点検を行ないました。

明日から作業に入ります。株式会社佐藤塗装所。

本日はこちらのドアの中での塗装工事です。

この出入り口枠を下塗り塗装中です。

あまり代わり映えしませんが、出入り口枠の上塗り塗装完了です。

1日後、建具が搬入され建具屋さんが取り付けを致しました。コベリと呼ばれる白木の部分の塗装を追加依頼され、マスキングテープを貼り塗装準備ＯＫですね。

引き続き下塗りをし、上塗り塗装完了し工事完了です。

拡大してみましょう。

皆様いかがでしょうか。両脇の薄い白木の部分がピッタリと色合せされているのがおわかりかと思います。

この水色は通常の原色では作れない色でして特殊な原色をこの日のために購入し、現地で色合せと艶調整をしピタリと合わせました。

これが山形県唯一の塗装業を営む塗料調色技能士の証なのです。

あなたの気になる部分の色をピッタリと色を合わせます。

腕自慢　株式会社佐藤塗装所。

写真は少ないのですが、高圧洗浄後、錆を取りまして櫨の部分に錆止を施しました。

塗装色はフレッシュグリーン。

雨樋は後日交換し、こちらのお宅の屋根塗装も無事完了いたしました。

株式会社佐藤塗装所。

前回も弊社で塗装させていただいたお宅ですが、年数が経てばと木の劣化や錆の発生してしまうのは致し方ないところです。

横長尺トタン屋根はこのような錆が発生する傾向があります。

近くに寄ってい見ればこのような状態です。

竪長尺屋根はご覧の状態。

見積り書を提出する前に、「いつから来てくれますか？」とのお言葉を頂きました。ありがとうございます。弊社の予定をお伝えして後日見積り書を提出させていただきました。

株式会社佐藤塗装所。

最近訪れた現場のご近所のお話です。

わかりにくいかもしれませんが、スノーストップが風の影響で上方に浮き上がり移動したものと考えられます。

拡大した写真はこちら。

弊社では屋根の塗り替え時はスノーストップを外し、塗装後また取付けていますが、いままで1軒もそんなことはありませんのでご安心下さい。

色々な業者が混在しておりますのでご注意下さい。株式会社佐藤塗装所。

施工前はこのような状態でしたが。

色々な汚染源を除去いたしました。

多数の塗装屋がこのブログを見て参考にしていますので、パクリ防止のため細部は割愛しています。

そして、弊社が自信を持ってオススメする木材保護塗料を塗装して完成です。防虫、防腐、防カビの効果が期待できます。

引き続きこの木材。

「何故ここに？」的に浮いていますね。

目立たなくなりました。

最後はサイディングのこの部分です。

どうですか？中々上手くいったのではないのでしょうか。

私ではなく、弊社の職人が色合せと塗装を行ないました。どの職人が担当しても皆様の想像以上の技術を持っています。

難しい仕事も何なりと受け賜ります。株式会社佐藤塗装所。

先日施工いたしましたA様のご近所様でお声をかけていただきました。ありがとうございます。

塗装の依頼はこちら。

昨年車庫を作り替えたのですが、「何か木材が汚れてくるようで」とのお話でした。

確かに汚染されていますね。

こちらは撤去されなかった以前の木材。

あと、旦那さんが「補修？」したあと。奥様は気に入らないらしいです。

何とかなりますか？とのことでしたが、私の答えは一言「おまかせ下さい」です。ではまた明日。

株式会社佐藤塗装所。