前日塗布した下塗りは完全に乾いておりまして下地は万全なのですが、如何せん羽目板が経年により多少反っておりまして、ビスにて固定しました。(もちろんサービス工事です)
上塗り塗装1回目。
残念ながら写真はここまでです。その後2回目を塗り完成いたしました。
株式会社佐藤塗装所。
〒999-3135 山形県上山市南町7-5
前日塗布した下塗りは完全に乾いておりまして下地は万全なのですが、如何せん羽目板が経年により多少反っておりまして、ビスにて固定しました。(もちろんサービス工事です)
上塗り塗装1回目。
残念ながら写真はここまでです。その後2回目を塗り完成いたしました。
株式会社佐藤塗装所。
2日目の朝から鉄柵の仕上げ塗装を行ないます。
2ヶ所を高耐候性鉄部用塗料にて仕上げました。
アルミのブロンズ色の塗料ですので一見アルミ製に取り替えたように見えますね。
こちらは木部です。
カーキ色だった羽目板は見る影もありません。
柱は以前の状態を推測できないようなコトになっておりました。
土台も同様ですね。
まずは劣化塗膜を除去し下地を整えます。
弊社独自の木部下塗り塗料を塗装していきます。(上2枚)
全ての木部の下塗りを終え、本日の作業終了です。
株式会社佐藤塗装所。
本日は屋根高圧洗浄後に乾燥を待つ間、鉄柵の錆止め塗装を行ないます。
こちらがその鉄柵。最後に塗装してから10年以上は経っています。錆もご覧のとおりです。
丁寧に錆を落として
錆止め塗装です。鉄柵はここまで。
その後、屋根に登り屋根塗装です。色はブラック。締まった色で美しく仕上がりました。
今日はここまででした。明日は木部塗装編です。
2日目です。今日も朝から頑張ります。
ここまで綺麗になりました。
沢山の方が働いていますし、お年寄りが多い施設でありますので、ウレタン塗料仕上げなのですが、ほぼ匂いのしない塗料を選択いたしました。(商品名はあえて伏せさせていただきます)
1回目塗装完了
2回目完了
1回目とはツヤが違いますね。
3回目を塗り完了です。
ここが塗り分け部分です。
(ちなみにこちらは施工前)
皆様に褒められまして塗装や身寄りにつきる仕事でした。
本当に綺麗になりました。株式会社佐藤塗装所。
上山市内の一番大きな介護施設に呼ばれ伺いました。
大きな分厚いタモの集成材製のカンターが塗膜が剥がれ黒く汚れて醜くなっています。
立地は広場の中央部で介護ステーションの脇ですから、音・騒音・匂いに対してかなりハードルが高そうな仕事といえます。
作業日数2日間で請け負いました。
まづは周辺部との隔離です。
まだこのような状態です。
そして企業秘密の液体1を・・・。
このようになり。
液体2を・・・。
このようになり一晩放置します。
ではまた明日。
株式会社佐藤塗装所。
フローリングの床が変ですね。
寄ってみました。
もっと寄ってみました。
椅子なのか。車椅子なのか。何らかの条件が重なりフローリングの塗装が剥がれてしまったようです。
ここも塗装します。
まずは着色から。
次第に色が合ってきます。
いいんじゃないんでしょうか。
ほぼわからなくなりました。
その上にクリヤー塗装を。
数回塗り、完成写真がこちらです。
屋根・外壁・吹付け・ローラー塗り・鉄部に木部。フローリングの補修塗りまで何でもおまかせ下さい。株式会社佐藤塗装所。
S邸本日から施工です。
「できるだけ安くなる方法でして欲しい」との施主様のご要望ですので、錆止めは全面ではなく部分的に施工しています。
塗装屋の意見としては全面錆止めを強くオススメしたのですが・・・。
二日間で無事施工完了です。
弊社は適正な膜厚の塗膜を残すため他社では使用しない道具を用いて塗装してます。ご覧のとおりです。
株式会社佐藤塗装所。
かなり築年数の経った住宅の屋根になります。
こちら増築部分。
平トタン
下屋。
いろいろなトタンがありますが、下地の状態に合わせ的確な仕様を提案する見積書を作成し、施主様に提出いたしました。
株式会社佐藤塗装所。
冬休みのとある日。あまり生徒に影響ない日を選び、施工となりました。
施工前。
浮きと膜除去いたしました。
塗装中です。
こちら2回塗で塗装完了です。
こちらも同じように塗装工程で見事に塗装終了です。
公共工事の塗装もやっております。株式会社佐藤塗装所。
こちらの天井の塗装がご覧のように剥がれています。ゼネコンさんとともに伺いました。
多分、コンクリート製の屋根の防水層のハガレや亀裂などがあり雨水などの漏水が原因かと思います。
その後、見積もりがとおりまして明日施工状況をUPいたします。
株式会社佐藤塗装所。