こちらのお宅の塗装工事もほぼ終わりましたが、工事に付帯する様々な工事をしなければなりません。雨樋交換の板金工事もその一つです。
2階の屋根からの落雪の影響だと思いますが、プラスチック製の雨樋が破損しているのがわかります。
材料を調達し屋根塗装後に雨樋を交換いたしました。
またすぐ壊れないように、多少高価でしたが違う部品も用い修理いたしました。
雨樋工事も承っております。(株)佐藤塗装所
〒999-3135 山形県上山市南町7-5
こちらのお宅の塗装工事もほぼ終わりましたが、工事に付帯する様々な工事をしなければなりません。雨樋交換の板金工事もその一つです。
2階の屋根からの落雪の影響だと思いますが、プラスチック製の雨樋が破損しているのがわかります。
材料を調達し屋根塗装後に雨樋を交換いたしました。
またすぐ壊れないように、多少高価でしたが違う部品も用い修理いたしました。
雨樋工事も承っております。(株)佐藤塗装所
高い所の屋根も外壁も塗装が終わり仮設足場が解体されました。
竪平屋根という種類の屋根の形状なんですが、中々美しく仕上がりました。
破風板が綺麗です。
車庫の屋根は折板屋根です。ローラーで施工中。
今日はここまでです。株式会社佐藤塗装所
本日は外壁の塗装をおこなっています。既存下地に白い下塗り材料を塗装していきます。
乾燥を確認し、上塗り塗装の1回目を塗装していきます。
今日はここまで。
(株)佐藤塗装所
順調に屋根塗装が進んでおります。やはり足場があると安全性に対する信頼度が違います。仕事がはかどります。
この日は、サービス工事として軒樋の水ぶきをし作業終了です。
左 水拭き後。
株式会社佐藤塗装所
現在とある木工屋さんの工場内で建具塗装を毎日のように残業して塗装をおこなっており日々の更新が滞っております。期待してご覧いただいている方には申し訳ございません。
スノーストップを取り付ける予定がありますので、雪止め下を先行して塗装していきます。
こちらは破風板の最上部です。
シーリングの破断が見えますので、補修しておきます。
これで塗装準備完了ですね。
この日はここまででした。
株式会社佐藤塗装所
まだ肌寒い3月、工事スタートです。
今回は足場屋さんに外注いたしました。
屋根は5寸勾配。急斜面の為安全性を考慮し最上部のみメッシュシートを張りました。
昨年製作した名入りテントを正面に張り準備完了です。
スノーストップを取り外し、高圧洗浄の準備なんですが、ご覧の通りの汚れ具合です。
今日は高圧洗浄作業を終え作業終了です。
つづく (株)佐藤塗装所
外壁の方は高意匠塗材が塗装され高級感にあふれた外観なのですが、漏水防止に施されたシリコンシーリングの汚染された状況が酷い状況になっております。
換気扇からの汚染による黒い筋が美観を損ねていますね。
何か滲んだ跡のようなものがあります。
外壁診断士の私は、専門家としての知識・経験をもとに意見と見積書を提出させていただきましたが、
はたして施主様のお考えはどうなのでしょうか。つづく。
株式会社佐藤塗装所
昨年秋にご予約をいただいて、平成最後の年に施工したお宅になります。
三つの破風板がアクセントのシャレたデザインのお宅です。
五寸勾配の急な屋根です。
あまり見かけないトタン屋根ですが、「竪平」と呼ばれる比較的新しい形状のカラートタンです。
2階の屋根にはソーラーパネルがあり、
サイドはこのぐらいのスペースがありますが、
下はあまり余裕がなく足場が必要です。
反対側がコチラ。結構急なんです。怖いな~。
破風板の状態は、かなり劣化度が進んでいます。手で触ると白く粉状になっています。業界的には「チョーキング」と呼ばれています。
雨樋は外側が多少水垢の痕がありますが、このぐらいの状態なら塗装するまでもなく水拭きだけでキレイになるでしょう。
1F北側に横長尺屋根がありました。
足場が必要です。
屋根に沿った雨樋が破損しています。交換が必要です。
今日はここまで。
株式会社佐藤塗装所
工務店さんからの依頼で、とあるお宅におじゃましております。
キシラデコールのウォルナット色で塗りはじめました。
1回目塗装完了です。
乾燥後、2回目の塗装開始です。
2回塗ると色に深みが出てより長持ちいたします。
2回目塗装完了です。
乾燥後取り付けられた姿がコチラです。
クッキリと締まりますね。依頼があれば何でも塗ります。
(株)佐藤塗装所
錆び止め塗りした塗膜も完全に乾燥いたしましたので、本日は上塗りをして仕上げます。
赤い錆び止めの下地がグレー色に変わっていきます。
完成写真はコチラ↓
手前味噌ではありますが、キッチリと美しく手間を惜しまぬ塗装をしております。
しばらくは再塗装の心配はありません。
株式会社佐藤塗装所