とあるお宅で灯油タンクの塗装の依頼があったのですが、地面に直置きだったせいで足元が朽ちはじめていることが判明いたしました。

灯油タンク自体を交換する選択もありますが、そのまま使用するならば足元の補強が必要です。

その工事も弊社で施工いたしました。

地面を整地し型枠を組みます。

生コンを流しました。

てんばを整えて。

後日乾燥を確認し、型枠を外し　左官工事完了です。

写真はありませんが、灯油タンクは綺麗に塗装いたしました。

何でもやります。株式会社佐藤塗装所

どのくらい綺麗になったのでしょうか。ビフォー＆アフター形式でご覧ください。

かなりニジミが消えていますね。

こちらも。

この写真は完璧ですね。

新品同様の仕上がりに居住者の方はまたもや大満足でした。

他人に喜ばれる仕事とは、非常にやりがいがあります。

日々精進(株)佐藤塗装所

完。

居間の木部再生塗装工事が施主様に大変好評でして、よもやの追加注文です。

依頼を受けたのはコチラ。

アルミサッシの窓枠ですが、結露によるニジミがヒドいですね。

どのくらい綺麗になるのでしょうか？

つづく。(株)佐藤塗装所

昨日の仕上げ編になります。

新しく生まれ変わりました。

画鋲の穴を埋めてから塗装しています。

居住者の方は想像以上の出来栄えだったようで大変な喜びようでして、「今度は追加でこちらもお願いしたい」と新たな依頼を承ったのでした。

明日につづく。株式会社佐藤塗装所

とある県営アパートの一室なんですが、長押のあたりがかなり傷ついていますね。

寄ってみるとよく判ります。

こちらは無数の画鋲の穴。いくつあるんでしょうか。

居住者の方にお話をお聞きしたら、「俺が入る時にはこんな風になっていた」と訴えていました。どなたが加害者なのか判りませんが、とのようにしたらここまで酷くなるのでしょうか。

明日は美しく生まれ変わった姿をご覧いただきます。こうご期待。

株式会社佐藤塗装所

苦労して錆を落としたところを今度は錆び止め塗装をおこないます。

雪止め金具の奥までキッチリと錆び止めを塗っているのがお判りでしょうか。

弊社はお客様の目の届かない屋根の細部もしっかりと丁寧な仕事をおこなっております。

翌日、仕上げ作業です。美しく仕上がりましたが次の日は所要に付きこちらの現場に行くことが出来ませんでしたので完成写真はありません。

最近は金額で比べられるお客様が多く見受けられますが、弊社に一度依頼されたお客様は「以前の塗装屋とは全然違う仕事ぶり」とお褒めいただきリピートしていただいております。

誰でも屋根は塗れますが、ウチは他とは違う仕事を残します。株式会社佐藤塗装所

見積を提出してから数週間後にゴーサインが出ました。

このように錆びていた屋根を電動工具を用いて錆を落とします。

屋根のトタンを削り過ぎないようにするのが腕の見せ所です。徹底的に細部まで的確にそして丁寧に仕事しています。

一日中グラインダーを持ちつづけていると感覚がおかしくなるのと、握力が無くなるのがわかります。今日はここまで。

株式会社佐藤塗装所

本日からまた新しいお宅です。最後に塗装をしたのはいつだったのでしょうか？

錆がだいぶ酷いようです。

ここまでが2階部分。

こちらが1階部分。

元々はカラートタンではなかったようです。

なかなか難儀な塗装工事になりそうな予感がします。

株式会社佐藤塗装所

先日お知らせした上の写真。毎年の落雪により同じとこらが沈んでトタン屋根が変形していますね。

毎年同じところに雪が落ちてくるには理由があるわけでして・・・。

ここの谷の部分から集まって硬くなった雪が落ちるのが理由なのです。

解決方法は、この谷から雨水は落して雪をせき止める事なんです。で。

このように谷の部分に後付け型の雪止めを取り付けました。

これで安心です。

雪止め取付も承っております。(株)佐藤塗装所

本日から屋根塗装開始です。

張り切って参りましょう。

画像はありませんが、高圧洗浄が終了しようやく塗装作業です。

弊社は雪止めを外します。世の中にはいろいろな塗装屋がいるもので、見えないところは絶対塗らないと言い張る塗装屋もいるんですが・・・。でも(株)佐藤塗装所はバカ正直にお客様本位で塗装しています。

雪止めの裏までキッチリ塗ってこの状態です。

スノーストップも無事固定されました。

ではまた明日。

(株)佐藤塗装所