新築住宅塗装の現場も本日で終了です。内部の塗装の数々をご覧ください。
和室床の間
トイレ
リビング棚
脱衣室
かなり濃色のウレタン仕上げですのでかなり苦労しましたが、見事納得できる塗膜をお客様に提供することが出来ました。
各種塗り替え塗装から新築塗装まで 株式会社佐藤塗装所
〒999-3135 山形県上山市南町7-5
新築住宅塗装の現場も本日で終了です。内部の塗装の数々をご覧ください。
和室床の間
トイレ
リビング棚
脱衣室
かなり濃色のウレタン仕上げですのでかなり苦労しましたが、見事納得できる塗膜をお客様に提供することが出来ました。
各種塗り替え塗装から新築塗装まで 株式会社佐藤塗装所
昨日の結果発表です。
鉄柱ですがグレーの錆び止めが塗装されて現場に搬入されたようなのですが、傷が多数ありましたので、工務店さんとしっかり打ち合わせしてから作業を開始います。
第一の要望は「長持ちする塗装」でしたので
錆び止めを現場でもう一度塗装しました。
「サッシ等が黒系なのでグラファイト仕上げをしたい」との指示の元、GP2回塗りいたしました。
羽目板の天井はキシラデコールを2回塗りで当分塗替えの心配はありません。
では着工前と見比べていただきましょう。
いい配色だと思います。
こちらは車庫の中
柱だけが浮いているような状態でしたが、
下塗り上塗りの計2回塗で周囲と調和した壁面となりました。
明日は内部の塗装です。株式会社佐藤塗装所
工務店さんからの依頼で新築住宅の塗装の現場になります。
外部はケイカル板の軒天とこの羽目板の天井と鉄柱など
どのような色になるのでしょうか?
(株)佐藤塗装所
上山市発注の公共工事で、元請様から塗装工事を受注し施工しました。
青い矢印は上水の流れを現しているようです。
奥の壁の黒い点は、穴をあけて耐震化の樹脂を注入し、モルタルで補修した痕です。
拡大
こんな感じです。
ここからが当社の作業になります。
可能な限り粉化した塗膜を除去し。
下塗り後。
上塗り1回目完了。
上塗り2回目を塗り、塗装工事完了いたしました。
本当は全面塗ればいいのですが、予算の関係上、腰の高さまでとなりました。
屋根や外壁などの住宅だけでなく、公共工事をはじめ様々な塗装工事をしております。
株式会社佐藤塗装所
山形塗装組合主催の講習会に参加してきました。
午前中は塗料業界のビッグカンパニー関西ペイント。金属屋根の塗り替えの研究情報などの貴重な話を中心に新製品についての説明など。
塗料とは化学であり、分子式や模式図で説明することが可能なんです。
これが今シーズンから発売されるハイグレードな塗料です。今までの塗料よりやや割高ですが、抜群の艶が出るようです。
引きつづいて午後からは日本で一番売れている木部用塗料のキシラデコールの会社です。
木材の性質などの素材の研究結果からの塗料の選定についてから・・・。
後半は実際に塗ってみましょう。
弊社職人も実際に手に取って塗っています。
油性、水性いろいろな材料を試してみました。
メーカー直伝の技術をお客様にお届けいたします。株式会社佐藤塗装所
先日住宅の外壁のひび割れの改修塗装の現場でしたが、その工事は無事終了したのですが「木部の塗装も追加でお願いしたい」との依頼がありましたのでまたこちらのお宅に伺いました。
経年による損傷意外に犬猫の爪による引っかき傷が結構な箇所ありました。
お客様は「気にならない程度に直して欲しいい」とのお言葉ですが、意外とその中途半端な抽象的な表現が難しいんですね。
2日がかりで建具、木枠などをキレイに塗り替え致しました。
このように弊社はいろいろな塗替えをおこなっています。
株式会社佐藤塗装所
この時期は、新年会や総会などが多い時期になりますが、昨日はとある建設会社の協力会の年次総会でして、慣れないスーツを着込み参加いたしました。
総会の後は講演会、人生観までは変わりませんがとあるヒントを頂きました。
その後は親睦を深める懇親会。
あくまでもこれも社長の大事な仕事です。おいしい料理でした。
シーリングもようやく乾燥いたしましたので本日は、外壁塗装になります。
下地をもう一度補修し、通常は吹付け仕上げの材料をローラーで塗装していきます。
なかなか難しい作業なんです、ローラーは特殊な物を購入しております。
まだ乾燥していないのでやや薄めの色ですが、上手く仕上がりました。
イイですね。
こちらの面もご覧の通りです。
腕自慢 (株)佐藤塗装所
早速次の日から作業開始です。
昨日確認したクラックの補修工事をするには大胆な外科手術的な工事が必要になります。
グラインダーと呼ばれる電動工具を使用し、モルタルの隙間をあえて大きく広げるように工業用ダイヤモンドが刃先に付いているディスクを装着し、まづはこの作業から開始いたします。
上から
下へ
一番下までカットしました。
写真はありませんが、これ以外のすべてのクラックをVカットいたしております。
次はモルタルにシーリング用のプライマーを塗布します。
皆さん塗装に下塗りが必要だとお解りだと思いますが、シーリングは塗装以上に下塗りが必要です。タップリと塗り吸い込みを止めます。
説明書に書かれた乾燥時間を守ってインターバルです。
ひび割れに追随できるような下地に対応したシーリングを吟味して使用しています。ちなみに弊社では汚染しない長期耐候性の商品を北海道の営業所から取り寄せています。
こちらの面も同様に施工しております。
自称クソ真面目な塗装屋 株式会社佐藤塗装所
1年半ほど前に増改築をしたこちらのお宅ですが、元請様から電話があり現場に急行いたしました。
お客様の言い分は、外壁のクラックつまり「モルタルのひび割れがあり気になるので直してほしい」とのことなんです。ではご覧ください。
ちょっと判りずらいですね。
中央部にあるのが判りましでしょうか。
もう少し寄ると…。
増築部分の取り合いの部分にクラックが発生したもようです。
2㎜ほどありますので、施主様も一言いいたくなるのは分かります。
あともう一カ所です。
こちらは1㎜程度のクラックがあります。元請様と綿密な打ち合わせをして、即急に工事を始める予定です。
株式会社佐藤塗装所